20220829

社員さん、フレーバーバトルの歌覚えてる。

☆☆☆☆☆

この前も朝ドラの話を書いたんですけど、今日は大河ドラマを見ていて気付いたことがあったので、また書きます。

この記事は私個人が勝手に「こうかな?」と考えていることです。

インターネットの意見を見るところ、否が多めの賛否両論な今回の朝ドラなんですけど、うちの家族は普通に見てるし、なんなら普通に楽しみながら見てるんですよね。

人それぞれ好みはあるだろうから、まぁ、家族には合う物語だったんだな、と思いつつ、「どの辺を楽しく見てるんだ?」と思い、考えて見たら、

「出来事をそのまま受け入れる人」が楽しく観れているドラマなのでは?と、昨日大河ドラマを見て気づきました。


「大河ドラマを見て気づいた」というよりは、「大河ドラマを見る家族を見て気が付いた」って話なので、比べるとかそういう話じゃないんですけど、

今の大河ドラマの展開が、「次のリーダーは誰だ?」っていう、権力争いの展開なんですよ。
争いといっても、主人公側の一族に犯行する一族を、全滅させるっていう展開だったりするので、女子供とか、戦わずして殺されている登場人物もいるんですが……

その争いの中で、次期リーダー候補になっていた子どもがいたんですけど、
その子は生きていたら権力争いの中心人物になる運命にあったので、
主人公勢は殺すつもりでいました。
まだ小学生とかそのくらいの年齢の子じゃないかな…

でも。殺すつもりだったけど、部下(というか主人公の息子)が「殺さなくても良い道があるかもしれない」と思って生かして、また別の部下の家にかくまわせていたんですね。

色々省くんですけど、結局その子どもは殺されてしまったんですけど、
直接殺される描写はなく、部下の1人に
「水遊びをしましょう」
って誘われて、川かどこかに行く、という場面でその子の出番は終わりました。

で、そのセリフをかけられた子どもが立ち去った後に、その子が遊んでた遊具が壊される、という場面があったんですよ。

「もうこの遊具が遊ばれることはない」って場面じゃないですか。


この「水遊びをしましょう」というセリフは、このドラマの初期にもあって、
また権力争いの火種になりそうな子どもを殺す際のセリフだったんですね。

そういう場面が過去にあったから、察しの良い視聴者は「あぁ……今から……」ってなるじゃないですか。


それが前回あったお話なんですけど、

今回(昨日の日曜放送分)を見た祖父が、
「あの子(殺された子)はまだ生きとるのに今後どうするんかね」
みたいなことを言ってて
「いや、先週殺されたじゃん!??!?!」ってびっくりしました。


ということがあって、
「観たままの情報しか得ない」って人は少なくないんだろうな。
むしろ、セリフや小道具の使われ方で察する人の方が珍しいんだろうな……と、思いました。

ということがあって、今回の朝ドラを楽しめる人は、「出来事をそのまま受け入れれる人」なんだろうと思いました。


物語を見て、「出来事をそのまま受け入れる人」は別に良いとか悪いとかは思ってません。
物語を見ている時に「ここは脚本家がこういう意図を…」って真剣に考えてる人の方が珍しいのかな……


朝ドラには、賛否両論の理由がまだまだありますが、私の周りの今回の朝ドラを誕楽しんでる人は、こんな様子だよ、という記事でした。


それでは。